1980-1991 (7-18) 少年期 中学を卒業して東京に出て仕事をしながら音楽をしようとしたが、楽しい高校生生活を体験したくてギリギリで高校進学を選択、中学の仲間や高校の仲間でバンドを始める(ヴォーカル/ギター担当)オリジナル曲を作りテープ(1300本完売×2タイトル)にメンバーとスタッフでダビングして販売、全国的にバンドブーム(イカ天やホコ天)の波に乗りバンドが大人気になり新聞社やラジオの取材があったりまさに夢のような高校生生活が始まる。かなりモテて天狗になる。 少年期 中学の仲間でバンドを始める(ベース担当)当時、大流行していたロックバンドBOOWYを卒業までに18曲カバー(コピー)して卒業式後に体育館で卒業ライブを決行。初めて大勢の人前で演奏するプレッシャーと緊張で押しつぶされそうで一睡もできないことを知る。 少年期 「宗晃」友達からは「むね」と呼ばれてはいたが、相変わらず身勝手で協調性が無くまわりから煙たがられたり、無視されたりする。サッカーにのめり込み本気でサッカー選手を意識し始める。母親との2人暮らしのボロアパートも限界を迎えて引っ越しとともに転校。市内のマンモス校に(全校生1000人) 少年期 少年期初めて買ってもらったレコード「銀河鉄道999」ゴダイゴにのめり込み、レコードプレーヤーに座り込み聴き続ける。カセットテープデッキを買ってもらい歌のトップテンを録音しては聴きまくる(YMOなど) 家賃は6000円のボロアパートで母親と2人暮らし。