1991-2003 (18-30)

青年期

平行しながらギタリストとして3つのバンドに所属するなか「レッサーパンダ」をパーソナルのバンドに選び所属を決める。世代下の青春パンクムーブメントの波に乗りそのまま全国ツアーへ

青年期

京都のロックバンド、コールタールのvo「ナガトミリュウスケ」広島のロックバンド、ストリートビーツの初代dr「マツダサトミ」らと「ブリッヂ」を結成。名門、下北沢クラブQue、渋谷O-WESTなどでチケット完売を体験する。スパイラルグルーヴという映像圧縮会社の音楽部門に所属 赤坂LOVEなどを中心に太陽の塔のKEY.枕元トクロウらとサイコパジャマナイトを開催 恵比寿MILK、三宿webなどで遊んだりする。かなりモテて天狗になる。

青年期

ロック=ギターとしての認識が高まり、ギタリストとして活動、下北沢シェルターの店員などとバンドをやったりする。「バンドオンザクーヴ」同時に下北沢251のサッカーチームに所属し楽しい音楽ライフを送るもなかなかパーソナルなバンドをやれずジレンマが募る。「アドマリー」「サブスタンス」「メルチカ」などの数々のオルタナバンドに所属、オムニバスではあるがCDが初めて全国流通する。

青年期

社員寮完備の会社に就職をして高校時代のバンドメンバーで上京し東京でバンド活動を始める。新宿ロフト、下北沢屋根裏、新宿アンチノックなどオーディションをパスしてマンスリーのレギュラーバンドになり、数社のレコード会社から話しはくるが契約までは辿りつけず。現実を突きつけられる。